愛犬の健やかな毎日のために。原材料の質にこだわったドッグフードの選び方

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大切な家族の一員である愛犬には、毎日食べるものから健やかな体作りを支えてあげたい。そう願う飼い主さんの間で、「ヒューマングレード」のドッグフードが注目されています。

しかし、「人が食べられる品質」を意味するヒューマングレードという言葉には、実は公的な認定制度や明確な統一基準が存在しません。

そのため、言葉のイメージだけで選ぶのではなく、原材料そのものの質や、余計なものが含まれていないかを飼い主さん自身の目で確かめることが大切です。

1. 納得できるドッグフード選び、3つのチェックリスト

真に愛犬の健康維持を考えたフードを選ぶために、パッケージの裏面に記載された「原材料名」から以下のポイントを確認してみましょう。

合成成分(保存料・着色料・香料)が含まれていないか

見栄えを良くするための着色料や、食いつきを高めるための人工的な香料、長期保存を目的とした合成酸化防止剤(BHA、BHTなど)を使用せず、素材本来の風味と品質を大切にしている製品を選びましょう。

栄養強化のバランスと透明性

多くのフードにはビタミンやミネラルが添加されていますが、過剰な栄養添加に頼らず、可能な限り天然素材の栄養価を活かした設計になっているものが理想的です。原材料がシンプルであるほど、愛犬の体に負担の少ない食事につながります。

「~エキス」の正体を見極める

チキンエキスやビーフエキスといった表記は、肉のどの部位が使われているか不明確な場合があります。出所のはっきりした生肉や魚など、具体的で透明性の高い原材料名が記載されているものを選ぶとより安心です。

2. 素材の力を活かした、厳選のドッグフード(一例)

ぺろっと元気ごはん

自然由来の栄養バランスを追求。身体の内側から輝きをサポート

化学的な成分に頼らず、厳選されたヒューマングレードの原材料だけで栄養バランスを整えたドライフード。消化吸収に配慮し、パセリやオリーブオイルなどの天然素材を組み合わせているのが特徴です。

作り手のこだわり

ペット栄養士の監修のもと、化学的に合成された栄養剤に頼り切るのではなく、食材そのものが持つ栄養価を最大限に活かす設計にこだわっています。消化の良さを第一に考え、厳選された素材の組み合わせだけで必要な栄養を満たすことを目指したフードです。

独自の素材選定

スピルリナやパセリといった、栄養凝縮度の高い自然素材を取り入れているのが特徴。さらに、ヨーグルトやオリーブオイルを配合することで、毎日のすっきりとしたリズムや、艶やかな見た目を維持したい愛犬の健康を優しく支えます。

強み:「内側からのリズム調整」と「栄養バランスの自立」

こんな愛犬におすすめ

  • 合成ビタミン剤などに頼らず、食材そのものの栄養を届けたい
  • 毎日のスッキリとした健康維持をサポートしたい
  • 年齢を重ねても、活動的で若々しい印象を保ちたい

ドライフードタイプ。粒サイズ:小型犬にも食べやすいサイズ。

食べるか不安な方には、100gのお試しサイズがあります。

原材料
鶏肉 / 玄米 / 大麦 / かつお節 / 米ぬか / ヨーグルト / 卵 / オリーブオイル / 大根菜 / ごぼう / にんじん / キャベツ / 白菜 / 高菜 / パセリ / 青しそ / スピルリナ

メゾン・ド・ジビエ

野生の恵みを、贅沢に。アレルギー配慮にも定評のあるプレミアムフード

「メゾン・ド・ジビエ」は、自然豊かな環境で育った野生の鹿肉を主原料としたドッグフードです。

作り手のこだわり

家畜の肉に比べて高タンパク・低脂質な鹿肉を使用し、さらに原材料を極限まで絞り込むことで、特定の食物への過敏な反応が気になる愛犬にも配慮されています。

素材の質

九州産の鹿肉を中心に、すべての原材料において「人が口にするものと同じ基準」を徹底。合成保存料や香料による味付けをせず、素材が持つ力強い風味だけで愛犬の食欲をサポートします。

強み: 「希少なタンパク源」と「原材料の絞り込み」

こんな愛犬におすすめ

  • 一般的な肉類(牛・鶏など)に敏感な反応を示す
  • 特定の食材を避けた、シンプルな食事管理が必要
  • 高タンパク・低脂質な食事で、引き締まった体作りを目指したい

ウェットフードタイプ。主食やおかずとしても使えるレトルトパウチ。
シニア犬の水分補給にも。

原材料
鹿肉(国産ジビエ認証取得済)、有機JAS認証玄米、大根、キャベツ、にんじん、こんにゃく寒天粉末(原材料全て国産)

健康いぬ生活(馬肉自然づくり)

人間用の新鮮な馬刺し原肉を使用。鮮度と質にこだわった自然派フード

「健康いぬ生活」が提供するフードは、熊本の馬刺し専門店が厳選した、希少な馬肉を贅沢に使用しているのが最大の特徴です。

作り手のこだわり

馬肉は低カロリーかつ鉄分が豊富で、活発な毎日を支える栄養源として優れています。この新鮮な馬肉をベースに、国産野菜や玄米など、私たちが普段目にする食材のみを組み合わせて作られています。

品質の透明性

オイルコーティングなどの工程を省き、素材の香りをそのまま閉じ込める製法を採用。粒の形や色にばらつきがあるのは、人工的な調整を行わず、素材本来の姿を大切にしている証です。

強み: 「鮮度抜群の馬肉」と「高鉄分・低カロリー」

こんな愛犬におすすめ

  • お肉の鮮度や質にこだわりたい
  • カロリーを抑えつつ、しっかりと栄養を補給させたい
  • 活発に動き回る、エネルギー溢れる毎日の土台を作りたい

ウェットフードタイプ。そのまま食べても、トッピングとして使ってもOK。

原材料
【赤身ミンチ(粗・細挽き)】 粗タンパク質 25%以上 粗脂肪 3%以下 粗繊維 0.1%以下 粗灰分 1.5%以下 水分 70%以下 エネルギー 121kcal/100g

【馬タン皮ミンチ(細挽き)】 粗タンパク質 21%以上 粗脂肪 2%以下 粗繊維 0.1%以下 粗灰分 0.9%以下 水分 75%以下 エネルギー 101kcal/100g

【馬すじミンチ(粗・細挽き)】 粗タンパク質 20%以上 粗脂肪 19%以下 粗繊維 0.2%以下 粗灰分 0.7%以下 水分 60%以下 エネルギー 251kcal/100g

いのちのごはん

家庭料理のような温かみ。身体にスッとなじむ、やさしい手作り風フード

「いのちのごはん」は、その名の通り、愛犬の「いのち」を支える毎日の食事を、家庭で丁寧に作る料理と同じ感覚で追求した製品です。

作り手のこだわり

大量生産を目的とした効率的なラインではなく、低温でじっくりと乾燥させることで、素材に含まれる熱に弱い栄養素を損なわないよう配慮されています。

納得の原材料

「何が入っているか」だけでなく「何が入っていないか」にもこだわり、合成着色料や化学的な酸化防止剤を介在させない、シンプルな原材料構成を貫いています。素朴ながらも深い味わいが、愛犬の健やかな食卓を彩ります。

強み: 「低温乾燥製法」と「手作り感のある優しさ」

こんな愛犬におすすめ

  • 加熱による栄養の損失を抑えた、自然に近い食事を与えたい
  • 胃腸に負担をかけにくい、消化に優しいものを選びたい
  • 家族と同じように、手間をかけて作られた温かみのある食事を好む

ドライフードタイプ。クッキーのような手触りで、手で割るのも簡単。幼犬からシニアまで、全年齢のワンちゃんに。

原材料
生鶏むね肉、生鶏レバー、五穀(大麦、もちきび、もちあわ、アマランサス、白ごま)、さつまいも、かぼちゃ、人参、、りんご、キャベツ、大根、小松菜、コーンフラワー、米ぬか、おから、煮干し、昆布、椎茸

安心犬活

国内製造ならではの鮮度。選び抜いた国産素材の恵みをそのままに

国内工場で製造され、合成保存料や着色料を一切使用しないシンプルな素材構成を追求。
生肉や野菜、穀物の自然な恵みをそのまま一粒に凝縮しています。

作り手のこだわり

日本の住環境で暮らす室内犬の運動量や体質に合わせ、最適な栄養バランスを国内工場で丁寧に形にしています。大量生産の効率よりも、原材料の鮮度を優先。合成保存料や着色料を使用せず、シンプルな製法を貫くことで、食材本来の豊かな香りを引き出しています。

透明性の高い原材料

生肉(牛・鶏・馬・魚・豚レバー)をはじめ、使用する食材は産地や品質が確かなものを厳選。オイルコーティングで味を上書きせず、素材の持ち味だけで食いつきを良くする工夫が凝らされています。

強み: 「国内製造の鮮度」と「室内犬に最適な設計」

こんな愛犬におすすめ

  • 日本で暮らす愛犬のライフスタイルに合った栄養比率を求める
  • オイルコーティングのない、サラッとした手触りのフードを好む
  • 原材料の産地や製造工程の透明性を重視したい

ドライフードタイプ。体重15kg以下の小型犬〜中型犬が最も食べやすい形状。子犬からシニア犬まで。

原材料
生肉(牛、鶏、馬、魚肉、豚レバー)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか)、魚粉、ヤシ粉末、いも類(サツマイモ、ジャガイモ)、煎りゴマ、ひまわり油、乳清タンパク、海藻粉末、卵殻カルシウム、脱脂粉乳、クランベリー、フラクトオリゴ糖、乳酸菌群

ヒューマングレードを選ぶメリット・デメリット

メリット

  • 食材の鮮度や品質に一定の配慮が期待できる
  • 原材料の透明性が高く、飼い主としての安心感につながる
  • 素材本来の香りで、愛犬の食欲を自然に刺激できる

デメリット

  • 素材の質にこだわる分、一般的なフードに比べ価格が高くなる傾向がある
  • 合成保存料を使用していない場合、開封後の消費期限が短くなるため管理に注意が必要

まとめ:愛犬の「次の一歩」を作る食事選び

ドッグフード選びに正解はありませんが、大切なのは「イメージ」ではなく「中身」で判断することです。余計なものを削ぎ落とし、素材が持つ本来の栄養を届ける選択は、愛犬の輝くような毎日を支える土台となります。

一歩進んだ原材料選びで、愛犬との豊かで心地よい暮らしを整えていきませんか。

Picture of まっさん(大塚雅代)

まっさん(大塚雅代)

群馬の里山で暮らしながら、自然に寄り添う食と暮らしのヒントを発信しています。
素材を大切にした選択で、毎日を少し心地よく整える。
そんな視点から商品をご紹介しています。

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